コンフェデレーションズ・カップ、ブラジルVS日本
2005年 06月 23日
写真屋のおじさまにポジを見せに行った。かなり駄目だしをくらった。でも、とってもためになるアドバイスをいただいた。もっともっとがんばらないといけない。
写真屋を出て少し歩き始めたら、知り合いのおじさんにばったり出会った。陽気なおじさんは話すと楽しい。
ここまで書いて11時くらいに寝て、目覚ましもかけ忘れたのに3時半にぱっちりと目が開いて、ちょうどコンフェデレーションズ・カップ、ブラジルVS日本を見れた。
ブラジルサッカーはやっぱり面白い。スピードがある。開始早々日本の加地がゴールするが、オフサイドで、その後前半10分に魔法使いと言われるロビーニョがゴールを決める。前半27分、日本も中村がゴールを決めるが32分にロナウジーニョがゴールし、2-1。40分過ぎからはブラジルのパス練習のように日本はボールにすら触れない。
後半に入るとブラジルは徐々に主力を下げ始め、後半から入った大黒に43分に決められて2-2と引き分けたものの、引き分けでも決勝トーナメントにいける、ということが十分に分かっている戦い方だった。
でも、日本もブラジル相手に2点入れて、いい経験になったと思う。