赤ちゃん、あわび、写真のテーマ
2005年 12月 14日
昨日赤ちゃんが産まれた友達(男性)がわざわざ報告してくれた。それってすごくうれしい。そして、やっぱりおととい赤ちゃんが産まれた友達(男性)も携帯に写っている赤ちゃんの写真を見せてくれた。
以前、ヤクルトファンの友達(男性)も朝4時代に産まれたにも関わらず、直後にメールで知らせてくれたし、今年赤ちゃんを産んだ友達(もちろん女性)は翌日だったかな、赤ちゃんの写真付きメールを送ってくれた。赤ちゃんの誕生って素晴らしいね。ほんとにかわいい。だからすぐに教えてもらえると、とってもうれしい。
今日は忘年会だったので空手はお休み。あわびコースであわびづくしの料理を食べた。母親と私以外に、今まで頭痛になったことない人、発見!健康の話題で盛り上がる。
やっぱり私って大食いだ。コースが半分くらい過ぎたのに、まだまだ空腹だった。あわびの炊き込みご飯を食べてやっと腹八分目くらいになったけど、なんかもうお腹がすいてきた。
写真のテーマをずっと考えてた。何となく思いついた。漠然と撮るのと、テーマの意味を込めて撮るのとでは、全く違う作品になると思う。
カナダに帰っている写真家のカナダ人の友人から封筒が来た。先日彼のブログを読んだらカレンダーを作ったって書いてあったのでそれを送ってくれたのかなって思ったら、雑誌だった。彼の文章と写真4枚が4ページにわたって載っている。そして、クリスマスカードも入っていた。彼もがんばっているなぁ。
あ、さっき「すぽると」に新たにヤクルトに加わった木田投手が映ってて、誰かに似てるなぁって考えてて、やっと思い出した!歌手の槙原敬之にそっくりじゃない?