空手の後おしゃべり
2006年 10月 25日
リバプール在住の強烈熱烈レッズサポ(浦和レッズのファンのこと)がレッズの優勝決定の瞬間を見届けるために、一時帰国するらしい。私も行っちゃおうかな!だってレッズサポにも会えるし、Xデーは私の母校の近くのスタジアムですることになってるんだもん!ちょうど、その日、学祭やってるんだよねぇ♪
写真屋さんに行って、お姉さまと話し、彼女が特選に選ばれたお手紙を読ませてもらった。彼女と私は応募した部門が違うけど、どうも私は落選したくさい。
彼女は天才だぁ。12月に展示されるので一緒に作品見に行こー。
私はかなりショックだけど、こんなことにくじけずカンバル!!!
今日は空手に早く着いたので、柔軟を念入りにして、稽古にのぞんだ。最高師範は風邪を引いたそうで、空手着ではなくジャージだった。巷では風邪が流行っているらしい。私は引かないけどね!
サイという道具を使った稽古をした。これははっきり言って武器で、私は最高師範とペアでやったので、マジで真剣にやりました。人間、身の危険を感じるときは雑念は一切振り払えるね。目の前の危険のことしか考えられないもん。
稽古の後、空手着のまま車座になって仲間とおしゃべり。いろ~んな話をしていたら、あっと言う間に終電の時間になったので、私はお先に帰った。あとの仲間はみんな自転車とか車で来ている人たちだからね。また、しゃべりましょー!
No.8 Stuttgart